ゆーとびら!

個人的に面白かった日常のできごと&たまに漫画(主に小田扉)などについて。

信長協奏曲1巻(石井あゆみ)感想

前にも感想を書いた「信長協奏曲」の1巻がでたので、改めて感想を書こうと思う。
信長協奏曲 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)信長協奏曲 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
(2009/11/12)
石井 あゆみ

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ストーリー:日本の歴史に全くもって疎い高校生、サブローが突然戦国時代にタイムスリップしてしまう。そこで偶然でくわしたのが、自分の顔と瓜二つの男。それはなんとあの信長だった。病弱な信長は自分の代わりになってくれとサブローに頼み、そのまま城を去ってしまうのだった…

普段は何も考えてなくて適当だけれども、キメる時はキメる主人公。そんななので、彼の暗殺を企む者からは「何を考えているのか分からなくて怖い(主人公は何も考えてないだけなのだが)」と暗殺を断念されたり、城下の者にはうつけととられ蔑まれたりあるいは親しまれたりする。
歴史に疎くて飄々とした主人公を上手く織田信長のキャラクターとリンクさせて話を進めているのが、面白い。

とらえどころのない性格の主人公の言動がいちいちギャグっぽいので、歴史物語なのに読みやすい点も良い。

難を上げれば、タイムスリップが唐突だったり少しご都合主義ではないかと思われる展開があるかなと思う。まぁ許容範囲。

本誌の方を時々読んでいるけど、次巻も面白い展開がありますよ…とだけ言っておこう。

衝撃的なニュース

いま、世間を騒がしているニュースよりも衝撃を受けたニュース。

ベルギーの極貧王子、アパートで死亡
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1257843637/


ベルギー、極貧王子死亡ベルギーの王子ベルトラン・ド・メロードが
オステンデのアパートで死亡しているのが発見された。死亡の原因はまだ不明。
この王子は若いころから貧困生活をしており病院にも何度か入院していた。

ベルトラン王子は1952年にベルギー貴族ド・メロード家に生まれた。
国王アルベルト一世は1930年にド・メロード家に皇室の称号を与えており、
王家とド・メロード家は現在まで非常に近しい関係にある。
しかし変わり者のベルトラン王子は城を飛び出し道端で生活するようになった。
家族からの援助もプライドがゆるさないと断っていた。

王子はオステンデの市長の部屋に木製のピストルをもって入り込んだり、
ナチュラリストとしてブレデーンにヌーディストビーチを確保したりと話題につきなかった。

また今年王子が結婚したいとしていたガーナ人の美女は金の密輸入で逮捕され、
さらにこの美女は男性であることが発覚した。

http://www.portfolio.nl/article/show/3018



最後の一文で盛大に吹いた。
破天荒かつ波乱万丈すぎる人生だなぁ。小説化や映画化できそうだ。

twitter始めました

twitter始めました。
https://twitter.com/yutobira

以前にも一度やろうと思って登録したはいいけど、なんかよく分からなくて怖いのでそっこー辞めただよ。今回はそっこー辞めないようにしよう…

ジャンプスクエアで小田扉

SQ.12月号、小田扉が新連載。2月号からは矢吹健太朗も / コミックナタリー

ジャンプスクエアで小田扉の新連載開始。タイトルは「しょんぼり温泉」。カラー扉とその裏の1ページインタビューに注目。
1話だけではまだ分からないけど、この作品は長編系かな…?江豆町っぽい雰囲気でスタート。主人公は女の子。

この作品は単行本でまとめて読もうかな。

信長協奏曲(石井あゆみ)1巻、11月12日発売

ゲッサンで連載中の信長協奏曲の単行本が来月出る。以前、ゲッサン創刊号の感想を書いた時に「結構面白そう」と書いた。ゲッサンで知った作品の中で、唯一買おうと思っているのがこれだ。
ゲッサンスレや感想サイトでも結構好評。作者は新人らしい。

ストーリーは「タイムスリップした主人公が信長と入れ替わる」というもの。
ストーリーの概略だけ聞くと、ありがちだと思う人もいるかもしれない。でも、そうじゃない。
歴史物ではあるが、誰もが知る信長が題材である点と主人公が歴史オンチの現代人である点が、話を分かりやすく、そして面白くしていると思う。

絵は今風ではなく、少年誌掲載に見えない(下参照)。これが逆に歴史物のストーリーとマッチしていて良い。
信長

そして、この漫画、編集部の期待も高い様子。この漫画は創刊号から常にゲッサンの巻末に鎮座しているのだが、それについて公式ページには下記のように書かれている。

雑誌の最後を飾る連載というのは本来
(巻末企画や目次を除けば)読者の皆様が最後に読む漫画作品であり、
すごく大切な場所だと僕は信じています。
(中略)ゲッサンの殿軍をどの作家さんにお任せするか
本当にすっっごく長い時間考えました。
最後まで迷ったのが
あだち充先生の「QあんどA」と
島本和彦先生の「アオイホノオ」と
石井あゆみ先生の「信長協奏曲」の3作品です。

ゲッサン公式ページより引用

あだち・島本と並ぶルーキー。これが本当ならすごい期待されてるなぁ。そしてゲッサンの他の漫画がんばれ。

この漫画の欠点を一つ上げるとしたら、タイトルかもしれない。ジャケ買いされない感じがする。
だからこのブログでプッシュしてみた。

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しかし、来月は「団地ともお」「よつばと」等等がぞくぞく出るので財布的にやばいなぁ。それよりも本棚のスペースがやばいが。
好きな漫画は新品で買って手元に置いておきたい、という人間にとって、好きな漫画が増えることは嬉しいけど困る。でも、嬉しい。

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