ゆーとびら!

小田扉先生ファンのブログ。漫画の感想や普通の日記など。まったり更新。

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亀は意外と速く泳いでた

亀は意外と速く泳ぐ」という映画を見に行った。

オープニングで小田扉のパラパラ漫画が見られる。

ただそれだけのために、街の外れにあるひなびた映画館に行った。
理由が理由なのでつまらない映画だったらどうしよう、という不安でいっぱいである。公式サイトを見る限りは好みが分かれそうな雰囲気。
不安を抱えながら、普段は行かない街へ向かう。


14:30 映画館に辿り着く

映画館の前のポスターにサラリーマン風の男が張り付いている

どうやら同じ映画館でやっている「タナカヒロシのすべて(主演:鳥肌実@ヤマ○キパン高井戸工場サンドイッチ班班長・ピクルス担当)」に興味がある様子

食い入るように見つめている

どうやら私も仲間だと思われているようである

同類だと思われたくないし、目的の映画の上映時間にはまだ早いので近くの100円均一ショップに時間を潰しにいく

100円ショップの店内をうろうろする

「タナカヒロシのすべて」が気になり始める

自分が小田扉のファンであることを思い出しながら「タナカヒロシのすべて」のことは忘れようとする

が、目的の映画で小田扉のパラパラ漫画が出てくるのはオープニングの数十秒という前情報を思い出す

「タナカヒロシのすべて」を見ようかと再び迷い始める

14:45 迷っているうちに「タナカヒロシのすべて」の上演時間が過ぎる

14:47 覚悟を決めて目的の映画のチケットを買う


感想としては見てよかったと思えた。
以下、詳しく感想を述べるが、マイナーな映画なので興味のある方のみ、続きを読むからご覧ください。
亀は意外と速く泳ぐ
監督は、「ごっつええ感じ」「笑う犬の生活」「トリビアの泉」などを手がけた人(公式サイト参照)。平凡でおかしな毎日を過ごす23歳の主婦がスパイになるお話。スパイなのにさしたる事件もおきず、平凡でおかしな日常が続いていく。
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ネットで小田扉ファンの人が「小田扉の漫画を映像化したらこんな感じ」と感想を述べていたが、全くそのとおりだと思った。小田扉の短編集のノリに近い。ゆるーいギャグ、ノスタルジックな空間、日常感あふれる非日常、言葉で説明しづらい全体の雰囲気とか、小田扉のそれと同じものを感じた。
そんなわけで、小田扉の漫画と同じく終始ニヤニヤしっぱなしで観た。

小田扉が好きな人はこの映画は合うと思うし、この映画がおもしろいと思った人は小田扉の漫画は合うと思った。そういう点では、冒頭に使用される、本編にはほとんど関係ない小田扉のパラパラ漫画は、意味があるものだと思った。

というわけで、映画の話をするつもりが小田扉の話がほとんどみたいになってしまっているが、映画はまぁ面白かったと思う。
しかし、団地ともお以外の小田扉作品と同じように、好みは分かれそうなので(ともおは割に一般向けだと思う)、堂々とおススメはできないかなぁ・・・。というかほとんどの地域で上映が終わってるし。

地味に面白い映画でした。主演の子も地味にかわいかった。
関係ないけど、この映画、レミオロメンがエンディングを歌っているのだが、今日の今日までレミオメロンだと思ってた。
DVDでたら買うかなぁ・・・、買うかもなぁ・・・。
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