ゆーとびら!

小田扉先生ファンのブログ。漫画の感想や普通の日記など。まったり更新。

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119を呼んだ夜

先週、生まれて初めて119に電話をかけた。

飲み会があったのだが、その帰り、いちおう夜道なので送ってもらっていたら、サラリーマン風の人が道端にうずくまっていた。
酔っ払いか、と素通りしようとしたが、様子がおかしい。連れが声をかけると、血まみれの顔が見えた。
私はかなり気が動転しておろおろしていたのだが、偶然にも、連れはポリスマンであり、こういった状況には慣れているらしく、冷静に事情を聞いている。さすがプロ。(因みに、彼はあだ名も「プロ」だ。何のプロかは不明) 二重の意味でさすがプロ。

連れの声かけに対して、リーマン氏は「大丈夫です」を連呼していた。顔面血まみれでフラフラ立ち上がるその様は、明らかに大丈夫じゃない。あんたのレベルで大丈夫なら、世の中に病院は必要ないだろう。

そう思ったので、連れがリーマン氏の相手をしている間に携帯から119に電話した。ワンコールもしない間につながり、場所を伝える、のだが、これが思った以上に難しい。元々、道の説明が苦手な上に、気が動転しているものだから、かなり要領を得ない説明になっていたと思う。目に付く建物や目印を片っ端から言ったがなかなか伝わらない。あたりの目印を一通り説明した後、超有名な神社が目の前にあることに気づき、ようやく正確に場所を伝えることができた。最初からここの名前を言えば一発で分かったものを、人間慌てるとダメだということがよく分かった。

そうこうするうちに、他の人が通報したのか、警察がやってきたので、後はおまかせしてその場を去った。
連れのポリスマン氏による見立てでは、外傷もなく出血は鼻血と見られ、事件性もないだろう、とのことだった。うーむ、さすがプロ。

リーマン氏の安否は大丈夫だと思うが、ひとつ気になることがある。
電話で救急隊員に「患者の年齢は?」と聞かれて「30~40代くらいです」と答えてしまったことである。
20代だったらごめんなさい。暗いし血まみれだし、よく分からなかったんだ。
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