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団地ともお10巻感想

団地ともお 10 (ビッグコミックス)団地ともお 10 (ビッグコミックス)
(2007/07/30)
小田 扉

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とうとう10巻。二桁かー。
表紙は見ての通り、3バカトリオ。

全話感想は大変なので、何話か(ほとんど全部だが)抜き出して感想。

・大晦日の話
たまに全員集合しても相変わらずかみ合わない一家。でも、最後にはなんとなくかみ合った・・・という話。
本当にかみ合ったのかは疑問だが、その「かみ合った」とされる部分が肝であり、面白かった。

・雪の話
めったに降らない雪を無駄遣いする楽しさ。・・・そして、その後襲ってくる無駄遣いへの後悔。
哀愁漂う最後のコマが大好き。
そういえば2chのともおスレで、北国とそうでない地域の人ではこの話の感じ方が違うかも・・・という話がでてたっけ。どうなんだろう。

・間さんとスルガと杉田の話
三者三様。
「間さんとスルガ」「間さんと杉田」で2話描けそうなところを一つにまとめているのがすごい。
スルガはまたでてきそうだな。

・二人の乙女系男子の話
最後のページが面白すぎる。
でも、ちょっと小田扉っぽくない感じか?なんとなくうすた京介を思い出した。

・ナイスさんの話
ナイスさんは本当にナイスだな。
歴史に名を残すような有名人にはなれないだろうけど、ナイスさんのような存在にはなれるだろうか。なってみたい。そんなことを考えた。
普通に笑えて面白かったが、角度を変えるとそういう感想も出てくるのが団地ともおのいいところだと思う。

・一日を繰り返す話
よくあるモチーフではあるが、ともおはやっぱりともおだ。
最後に泣いちゃうのがかわいいなぁ。
そしてケリ子は蹴ってこそケリ子。

・3バカトリオ再び
表紙はこの話なのである。
以前それぞれの事情(将棋・ヨーヨー・茶柱)を抱えながら落し物の持ち主を探したメンバーが、再びそれぞれの事情(歯痛・ものもらい・虫さされ)を抱えながらある人物を探す話。
「あーららー」に今回も笑ってしまった。

・みみずの話
この話にでてくる「ナカオチ」こそがビッグコミックオリジナル増刊号に掲載中の「フィッシュパークなかおち」の「なかおち」。
世界観が繋がっているのね。これに限らず、扉漫画は全部同じ世界なのかもしれない。

・ともお大爆笑の話
ともおが笑ってるから読んでる私も笑う。そんな話。
ダウジングかよ」がツボ。

・ともお父とクモの話
誰に対してだって本心を全て口で言えるとは限らないわよ
深い・・・。
話は変わるが、ともお母は父さんの単身赴任先に行くときとか、お出かけするときとかに厚化粧してるのが細かくてウケる。

・ボクシングの話
このオチ好き。最初の目的そっちのけで盛り上がりすぎだw

・捨てられた猫と幽霊猫の話
青戸さんの低偏差値!!
こんな罵倒のされ方はイヤすぎw

・ほめて伸ばす話
このオチも面白すぎる。この巻で一番笑った。
ほめ殺しの天才な坂上さんもいいが、最後の青戸さんがかっこいいw
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