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信長協奏曲の3巻がでて思うこと

やっぱり面白いので、なるべくネタバレなしでご紹介を。

信長協奏曲 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)信長協奏曲 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
(2010/08/12)
石井 あゆみ

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高校生のサブローが戦国時代にタイムスリップ、容姿がそっくりだったために本物の信長の身代わりとして生きることに…というストーリーです。

3巻にようやく登場した明智光秀の設定が素晴らしい
「信長の話」と聞けば、クライマックスは本能寺の変だろうと誰もが予想するところ。その最大の事件を起こす光秀がどんなキャラクターとして描かれるのかが気になるわけですが、これはかなりしてやられたというか。是非読んで私のように驚いて頂きたい。予想外ながらこれしかないというキャラクターになっています。

他にも秀吉の描かれ方が新解釈で、この人がまた明智光秀以上にこの先何かをしでかしそうで目が離せません。不気味で怖いです。

そして、本筋の面白さ以外にも、主人公の飄々として不思議なキャラクターとそれに振り回される戦国時代の面々のやりとりが面白い。もっともこちらの「面白い」の意味は笑えるの意味ですが。

あと、女の子がかわいい!奥さんの帰蝶(濃姫)は艶っぽくて可愛い。妹のお市は性格がやんちゃだけど美人!

たぶん本格的な戦国漫画を期待して読むと、相当な肩透かしを喰らうでしょう。そこが良いところであり、正直悪いところであり…。サクサクあっさりな話の進み方は賛否ありそうです。
それでも私がこの作品を面白いと思うのは、設定を生かしながら史実に忠実に話がすすんでいるのに、先が読めないからです。各巻まんまと展開に驚かされています。
おすすめ。

【関連記事】信長協奏曲1巻(石井あゆみ)感想
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コメント

初めてコメントを残させていただきます。

元々別の作品を目当てにゲッサンを創刊号から定期購読していました。
けど今では信長協奏曲の不思議な魅力に取りつかれて、毎月の楽しみの一つとなっています。
遂に本誌カラーは全て切り取り単行本も新刊で揃えて追うまでに。
歴史はからきしなのに……

本誌で光秀登場回を読んだ時は変な声出して雑誌を落としかけました。自宅でよかった。
単行本にまとまると、光秀のくだりは内容を知っていてもぐっとくるものがあります。何度読み返したことか。

信長協奏曲を紹介されている場所が少ないので、ここの記事に出会えてとても幸運に思います。

長文失礼しました。
これからも信長協奏曲とゲッサンに幸多かれ。

  • 2010/08/14(土) 23:16:16 |
  • URL |
  • 由波 #-
  • [ 編集 ]

コメントありがとうございます。
私もゲッサンは他の作品目当てで創刊号を買ったのに、いまでは信長協奏曲が一番楽しみになっています。
確かに信長協奏曲を紹介されている場所は少ないですね。不思議に心引かれる作品なので、いろんな方の感想を読みたいのですが…。

  • 2010/08/15(日) 17:53:21 |
  • URL |
  • ゆと #-
  • [ 編集 ]

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