ゆーとびら!

小田扉先生ファンのブログ。漫画の感想や普通の日記など。まったり更新。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「しょんぼり温泉1巻」感想

しょんぼり温泉 1 (ジャンプコミックス)しょんぼり温泉 1 (ジャンプコミックス)
(2010/12/29)
小田 扉

商品詳細を見る


ジャンプスクエア掲載でジャンプコミックスということで、今までの小田扉作品の単行本より一回り小さい。

ひなびた温泉街を舞台にした日常系(?)、一話完結の物語。
観光地としての再興を願う住人や街に訪れた人々が織りなすどこかとぼけた人間模様。

団地を舞台にした「団地ともお」、架空の町を舞台にした「江豆町」など、特定の舞台を主軸にした設定は小田扉作品に多い。
今作は団地ともおのような"団地"と"ともお"の二つの軸がある作品とは違い、江豆町のようにあくまで舞台となる土地が軸である(主人公っぽいキャラはいるけど)。

温泉街の再興をあきらめながらなあなあに過ごすやる気のない人々のどこかずれた日常と、再興を望む人々のずれた奮闘と、空回りする善意とおせっかい、実に小田扉先生らしい可笑しくて愛おしい人々のお話だった。

そして小田扉先生らしいといえば、複雑な家庭環境を持つキャラクターの多さである(参照:小田扉作品における「欠けた家族」について)。特に今作では裏テーマは「家族」なのではと疑う多さであった。
今後登場するキャラクターの家庭環境にも注目していきたい。


以下、ネタバレありの短い感想
特に好きなのは第6話「Iターンしよう」、第10話「リゾートバイトに行こう」
「Iターンしよう」は善意が空回りする話。このタイプの話に弱いんだ。
「リゾートバイトに行こう」は恋愛もの。
神平さん可愛い!ラストシーンが特に。あと、フェンスを背面跳びで越えるとこも。
「まさこ」は思いもよらなかった。

他にも好きな話はあるのだが、病み上がりなのでこの辺で失礼。
関連記事

コメント

昨夜、読み終わりました。
このお話も、子供たちが可愛いですね♪
最初の話のタカ坊の夕食とか、“再婚してみよう”の女の子が泣いちゃうところとか最後のタカ坊とか、可愛いな~と思いながら読んでいました。

  • 2011/01/18(火) 20:59:18 |
  • URL |
  • こぶた #-
  • [ 編集 ]

返事が遅れました。すみません。

小田先生が描く子供っていいですよね。ちょっと大人びてて、でも子供らしさもあって…。

  • 2011/02/11(金) 22:14:00 |
  • URL |
  • ゆと #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yutobira.blog15.fc2.com/tb.php/669-5059edcb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。