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信長協奏曲4巻(石井あゆみ)感想

帯には鋼の錬金術師の荒川弘先生のコメントとイラストつき。
これほど結末が気になる戦国マンガはなかなかありません!
同感である。嬉しいコメントだ。

因みに、三巻の帯ではゲッサン繋がりで、あだち充先生と高橋留美子先生という巨匠がコメントしている。特に、高橋先生は「ファンタジーである事を忘れさせる妙なリアリティーと説得力、適度な脱力感。この信長、面白いです!」と絶賛していた。

信長協奏曲 4 (ゲッサン少年サンデーコミックス)信長協奏曲 4 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
(2011/02/10)
石井 あゆみ

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そんな「信長協奏曲」、話の流れは史実通りなのに、ネタバレを避けたくなるような仕掛けがたくさんあるので、ネタバレありは<続きを読む>からどうぞ。

【関連記事】
《ネタバレなし》信長協奏曲1巻(石井あゆみ)感想
《ネタバレなし》信長協奏曲の3巻がでて思うこと



ここからネタバレ




三巻の最後にインパクトのある登場をした明智光秀。
サブローとの関係は良好にして、実に好人物。本能寺の変を「わしが止めまする」とか言っちゃってるし。"教科書"が燃えてしまったので、サブローが信長の最期を知ることは叶わなくなってしまった。本能寺の変はどうするのだろうか?光秀のこの好青年ぶりとなれば、今回の朝廷訪問時の入れ替わりを伏線として、本能寺の変あたりで本物信長とサブロー信長が入れ替わる可能性も…。

そして、初登場の将軍足利義昭。実に小物。家臣の細川藤孝のしっかりものぶりとの対比、信長とのかみ合わないやりとりが可笑しい。4巻最後では今後の対立を匂わす少々不穏な雰囲気。

不穏といえば、4巻では木下藤吉郎の影がやや薄かった。相変わらず、野心と不穏な空気は纏っているけれど。
あとは味方陣営では「おゆきちゃん」の動きが気になる。

ところで、おいっちゃんは嫁に行ってしまってこれから出番が減るんだろうな。さみしい。キレイ系でやんちゃキャラっていうのがかわいかったなぁ。
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