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小田扉先生ファンのブログ。漫画の感想や普通の日記など。まったり更新。

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青戸さん初登場回、原作とアニメの違いに思うこと―アニメ「団地ともお」第7回

・伝言ゲームに踊らされるともお(1集より)
・奇跡を信じるかいともお(2集より)


青戸さん初登場。
初期のころの青戸さんは美人でやさしいお姉さん。
原作ではここからどんどんキャラが固まってかなり大活躍するキャラクターになります。
やや低めで色っぽい声。今後キャラが変わっても合いそうな声でした。

最後にともおが勇気をもらったシーンのあとに、青戸さんも少し前向きになるという原作にはないシーンが追加されていました。
原作通りにアニメにすると「これで終わり?」みたいになりかねないというのも分かるんですけどね…。

原作の、ケリ子が青戸さんを勇気づけたくてがんばったのに青戸さんには伝わらなかった、でも関係ないはずのともおがちょっと勇気づけられたっていうところがとってもいいと思うんです。

人間の日向を描いているのにただのキレイ事に見えないから、本当の意味で癒される漫画なんでしょうね(by山本英夫氏/2集帯より)



この帯のことばは的を射ていて好きです。
努力が直接報われることはなかったけど無駄じゃなかったって、現実は残酷な面もあるけど救いがないわけじゃないって、原作のそういう感じが好きなんです。

この漫画には、やっぱり毒の部分がどうしてもあって。電波にのせるということを考えたときのしのぎあいですが、でも、その毒が抜けきっちゃったら、作品らしさがなくなっちゃう(by渡辺歩監督/スピリッツ2013年4月15日号より)



原作のよさを分かった上でのしのぎあいの結果ならば受け入れるべきなのかもしれないですけど、やっぱりちょっと残念だなと思いました。
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